読書

ノルウェイの森における「性」と「死」の対比表現について

村上春樹の小説『ノルウェイの森』について、なぜあんなにも性描写や自殺の描写があるのか…受け入れられないからこの物語は好きではない、という投稿をSNS等で時々見かけます。 確かにこの作品には、自殺や死、そして性描写が繰り返し登場します。しかし...
読書

走ることについて私が語れること

夏に不覚にもビールを与えすぎ、今や傍若無人な振る舞いを始めた贅肉を何とかしなければならない。思い返せば大学を卒業してからの十年余り、贅肉との勢力争いの日々であった。糖質制限、果物食、16時間断食、緑茶とチョコ…色々な戦法を試していたが、戦況...
読書

人の期待通りには機能しないが、ただ沈黙して見つめている存在について

神はいるのか…?一度は考えたことありませんか?遠藤周作著;沈黙を読むと、そんな問いの答えが見つかるかもです…私が読んで感じたのは…神は人間の期待通りには機能しない。ただ人が期待していてもいなくても沈黙しながらじっと見ている。その視線に気づい...
読書

ヒグマのニュースが出るたびに思い出してしまう小説があります。それは…

羆嵐(くまあらし) 吉村昭さんによる小説です。実際に起きたヒグマによる連続殺傷事件をモチーフにした小説ではあるのですが、あまりにもリアルで最初に読んだ時はノンフィクションのルポルタージュだと思ってしまいました。その思い込みは10年以上続いて...
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文章を書くにあたっての燃料になるもの

読書をしていると、不思議と文章が書きやすくなることってありませんか?読書って、書くことにとっての燃料になることを改めて実感しました。実際、村上春樹はアメリカ文学を読み込んだといいますし、夏目漱石も古典からインスピレーションを得ていたそうです...
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2025年3月。新型コロナウイルス感染

2025年3月。このタイミングで、初めて新型コロナウイルスにかかってしまいました。感染経路はまったく不明です。ある朝、起きた時からなんとなく寒気が…。これはちょっとよくないな、という感じをもちながらも午前中、だましだまし過ごしていたら、一気...
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自分らしく。

ビートルズの名曲「Let it be」。日本語では、「あるがままに」とか、「なすがままに」と訳されることが多いようだが、中学の塾の先生は違った。「自分らしく」。その先生は数学が専門だったが、あれは高校受験を控えた中3の1月。そんなことを生徒...
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抽象的な思考と文章の重要性

これから先、具体的に文章はほとんどAIが書けるようになってくるようだ。けれども、抽象的な文章は、まだ、AIには人の心を動かせる領域までは書けないらしい。そのため、これからは、なるべく、抽象的な文章を書けるようになることがとても重要ではないだ...
読書

1冊の本を読破して感じる事

先日、姑獲鳥の夏を読破して感じた事。1つの本を読み切ることって、やはりとても気持ち良いということ。姑獲鳥の夏は書籍自体が分厚く内容も重厚なので、その達成感や開放感はひとしおだったが、それ以上に1冊の本を読み切るということの快感を改めて感じる...
雑記

xをフォロワー1万人まで楽しく伸ばすために大切だったスタイルとスタンス

Xを楽しく伸ばしていくために大切なこと。・スタイル自分なりのスタイルを模索しながら作っていく。必要を感じれば柔軟に変えていく。読みやすさは大事。読みやすい文章は相手へのホスピタリティ。絵文字を多用しすぎない。なるべく改行しないで読める文章が...