屋久島記11

縄文杉へ向かうトレッキングの道は、想像以上に高低にも富んでいました。細い階段を降りたら、木と木の間のようなところにかけられた板のハシゴを登ったり。。

仲間がバランスを保とうと木の枝を何気なく掴むと、サルのフンがあって相当臭かったそうです。。それも旅の思い出。

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