物語について考えること

読書

物語はお酒に似ているところがあります。

・著者の経験が材料。
・著者の世界観が酵母。
・醸される真実性がアルコール度数。

当然、合う・合わないや、良さがわかる・わからないはあると思います。

付き合い方に、決まりなし。 ただし、周りに迷惑をかけない限り。

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