読書食べて、飲んで、生きていく。ランチ酒 「私は食べて、飲んで、生きていく。そして、生きていれば、何かが変わり、それはどこかであの子につながる。それでいい。」離婚している主人公。一人娘の親権は元旦那がもつ。娘にはなかなか会わせてもらえない。娘に会えない哀しみ。そして仕事で関わる孤独... 2023.10.18読書
読書ありがとう。世界でいちばん透きとおった物語 ありがとう。素直に敬意と感謝を表したい。小説は芸術であると、改めて気付かせてくれて。「文芸」という言葉の意味と可能性を、改めて教えてくれて。世界でいちばん透き通った物語を読んで、私はそんなふうに「透き通った」世界が少し見えました。無性に、京... 2023.10.13読書
読書読書を続けられるコツ6点 私が考える、読書を続けられるコツをまとめてみました。①読みどきを感じた時に集中小説でもノンフィクションでも、その人のライフサイクルや考え方の変化などによって、集中して読めるタイミング…「読みどき」があります。②読みどきを感じない本は「またい... 2023.10.12読書
読書生の実感と死との理想的な時間差について。小説ストロベリーナイト 私の読書史上、最悪。そう間違いなく言えるほどの残酷な冒頭シーンで幕を開ける小説。ブックオフで、なぜこの小説が目を引いたのだろう。なぜ私は冒頭を立ち読みしてレジに持って行ったのだろう。不思議な磁力がある。理由として言語化できたのはそれだった。... 2023.10.11読書
読書人望とは何か。考えたい時に読むキングダム後の世界「項羽と劉邦」 読書の師匠である祖父からの課題本「項羽と劉邦」。古代中国。殷→周→秦→漢と王朝が移り変わっていった流れの中の、秦→漢の部分にスポットライトが当てられた物語。秦といえば、漫画キングダム。キングダムは、秦が中国統一を果たすまでの過程が描かれてい... 2023.02.11読書
読書転職を決断する時、小説「沙門空海、唐の国にて鬼と宴す」に背中を押してもらいました。 「ちょっと密教の真髄を盗んでくるわ」と、真言宗の創始者・空海が、通常は20年かかる遣唐使の留学生活をたったの1年で終えて帰国できた(史実)。 しかも、無理矢理にでもこっそりとでもなく、皇帝はじめ周囲を納得させて堂々と。一体、どうやってそんな... 2023.02.02読書
読書ウイスキーを片手に、村上春樹さんの紡ぐ深い深い物語の海へ。 今年の4月に、村上春樹さんの新作長編小説が発表されるそうです。いちファンとして、大変嬉しい限りです。村上さんの小説は、人の心の奥底から汲み上げてきたような、どろどろと混沌としていて、そう簡単には言語化もしにくいもの。でもそれゆえに多くの人が... 2023.02.01読書
読書小説の登場人物を実在の俳優さんで想像してみる 小説を読む時、主人公やその他の登場人物の顔をイメージするにあたって、実在の俳優さんでイメージさせてもらうことって、ありませんか?私は、毎回ではないのですが、よくあります。最近読んでいた小説の中から一例を…。「本日は、お日柄もよく」主人公:橋... 2023.01.31読書
読書読書ブログが月間1000pvを超えるまでに意識したこと ありがたいことに、2022年5月から細々と続けてきた当ブログが、8ヶ月目で月間pv数1,000名を超えることができました。ここまで試行錯誤をしてきた中で、意識してきたことは主に3つあります。① いくつか試す。のびてるところを伸ばす。② 不完... 2023.01.30読書
読書小説「本日は、お日柄もよく」に学ぶスピーチの極意と言葉の力 初恋の人だった幼馴染。彼の結婚式に参列者として出席している傷心の主人公「こと葉」。そこで聞くことになる最高の祝辞スピーチに感動し、圧倒される「こと葉」。小説の冒頭で読める、このスピーチの文章。これを読んで胸が熱くならない読者は、いないのでは... 2023.01.28読書