Twitterにおける読書垢の有意義さについて

読書

ブログをゆるく開設し、Twitterで読書垢として活動を始めて7ヶ月ほど経ちました。ここまででTwitterでのフォロワー数が7,000名になるまで活動してきましたが、結論から言うと、本が好きでSNSに少しでも興味がある方は、ぜひTwitterで読書垢を作ることをおすすめしたいです。

①変なアカウントからの嫌がらせ、攻撃的なコメント、変なDMがほとんど来ない(体感)
これまで、SNSやブログで、大好きな本のことを書き続けていきたいという自分の思いを一番ブロックしていたのは、「嫌がらせや誹謗中傷をされたら嫌だな」…という考えでした。しかし、実際にTwitterで読書垢として活動している限りでは、上記のような目には、あくまで体感ですが「ほとんど無い」言って過言ではないほど、遭遇していません。少なくとも自分の主観的には全くストレスを感じていません。これはTwitterを本格的に続けて7ヵ月たち、フォロワーさんが7,000名を超えている現時点でも同様ですし、他の読書垢さんでも、このことはお感じのようですので、どうやら自分だけではないようです。

②「次に読む本リスト」の本が爆発的に増える
本が好きな方は、手帳やスマホ、または脳内に「次に読む本リスト」をお持ちの方が多いかと思います。SNSで読書垢をしていると、読書垢さんたちの素敵な投稿から、素敵な本、興味深い本がどんどん目に飛び込んできます。自分の「次に読む本リスト」はこの2ヶ月で30冊以上、追加されました…!いつ読み切れるかはわかりませんが、これから読んでみたい本がどんどん増えていくというのは、本好きにとっては大きな喜びになると思います。

Twitterで出会うことのできた、読書垢の皆様からは、いつも「静かで、豊かな刺激」を頂けており、とても感謝しています。まるで、会員制の優良クラブ(?)にでも入っているかのような感覚を覚えます。これからも、どうかよろしくお願い致します…という思いとともに、本好きでSNSに興味のある方にはぜひ、読書垢の作成をお勧めしたいです。



コメント

タイトルとURLをコピーしました